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無駄のないあがき

男子大学生がジタバタしています。

セフレ、ソフレに続く「オフレ」なるものが流行り始めたらしいので対抗する。

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最近、「セフレ」「ソフレ」に続く「オフレ」なるものが増えてきているらしい。(注:ソフレは"添い寝フレンド"の略)

 

「オフレ」とは、「お風呂フレンド」の略である。

お風呂に一人で入るのは寂しいという男女が、一緒に銭湯巡りをするというライトな関係から、家の風呂に一緒に入るというヘビーな関係までを「オフレ」と呼ぶ。

 

オフレなるものが世間で本当に流行ってしまえば、しぬまでに不特定多数の人々と混浴したいという夢を常日頃から抱いている自分がちっぽけな存在に見え、猛烈な劣等感に苛まれる日もそう遠くはない。ピラミッドの最上層にいる者だけがオフレワールドを展開し、バスマジックリンを購入して家のお風呂を綺麗にすることから始めなければならない私のような最下層の人間が、指を加えてオフレワールドを見ているだけの時代が訪れるのだ。

 

 

大体、「セフレ」「ソフレ」さらには「オフレ」の浸透というメディアの陰謀的波状攻撃により、本来の「友達」の概念が揺らぎまくっていることも危機的状況ではなかろうか。近い将来、広辞苑の「友達」の説明文の所に、『ただし、「セフレ(p380参照)」「ソフレ(p420参照)」「オフレ(p120参照)」も友達に内包される』と書かれてしまう日もそう遠くはないかもしれない。

 

「一年生になったら友達百人できるかな」で有名な某曲に関しても、

「でもやっぱり、そのうち30人はオフレで20人はソフレがいいよね~」などとぬかす、時代の潮流でサーフィンしまくる小学生が出てきてもおかしくないし、

 

「ソフレ以上セフレ未満、時々オフレ」みたいな友達以上恋人未満よりも曖昧模糊で複雑怪奇な人間関係が生まれる可能性も否定しがたい。友達の最上級活用である「親友」の王座が「ソフレかつセフレかつオフレ」に奪われてしまう危険性をもはらむ。

 

 

 

そういった世界の訪れはやはり断固として阻止しなければならないので、オフレの増加を打ち消すほどの何かインパクトを持ったフレンドを増殖させていかなければならないという使命に私は今、駆られている。とても駆られているので、オフレの対抗馬となるような「〇〇フレ」を脳で汗をかきながら考えていきたい。手の平を凄い勢いで返しているように見えるかもしれないが、私だって広辞苑に載せたいのだ。友達の定義?おう、揺るがしまくろうぜ。

 

 

・あ

 

【アフレ】

 揚げ足を取るフレンドの略。

揚げ足を取りたくて仕方がないけど、人間関係に亀裂が入ることを危惧する男女同士が同意の下で揚げ足を取り合う関係。その揚げ足を華麗に取り合う様が転じて、アフレ同士が揚げ足を取り合っている姿を「国会」と呼ぶ地域も存在する。

 

揚げ足を取り合いすぎて、もはやお互いが空中浮遊しているかのような感覚を楽しむことができる。

 

 

 

・い

 

【イフレ】

以心伝心フレンドの略。言葉によらずに、互いの心にメッセージを送り続けあう男女同士の関係を指す。したがって会話は一切ない。遠距離イフレの中には、日本とブラジルの間で互いのメッセージを心で送り合う猛者もいる。また、たまにスカイプをするが、はたから見ると無言で互いに画面を凝視し続ける変態と化す。

 

 

ちなみにLINEはスタンプのみを送り合う。

 

 

 

・う

 

【ウフレ】

裏の裏の裏をかくフレンドの略。頭脳戦を好み、人間不信に陥りたい男女同士がウフレとなる。お互いに裏の裏の裏をかこうとするので、サイゼリヤで食事を注文する際には、「俺はミラノ風ドリア、ドリンクバーつけるわ!」「私はペペロンチーノにする!」とあらかじめ言っていたのにも関わらず、いざ店員が来ると「ミルクアイス乗せシナモンフォッカチオ一つ、あとドリンクバー」「私は赤ワインをデカンタで、以上です」となる。

 

いかなる時でも裏の裏の裏をかきあうので、デートの集合場所に二人が揃うことはまずないが、それに快感を得るドライな関係である。

 

 

 

 

 

 

ここまで書いておいて、これは流行りそうにないなと薄々気づき始めました。

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