無駄のないあがき

男子大学生がジタバタしています。

「登場人物が全て古代ギリシア人だったら全く頭に入ってこない説」を唱えたい。

 

 

f:id:poltadayo:20170108123554p:plain

 

アナクサゴラス、アナクシマンドロスアナクシメネス、アンティステネス、アリストテレスデモクリトスディオゲネスヘロドトス、ヘーシオドス、ホメーロスルキアノス、メナンドロス、ピンダロス織田信長、エンペドクレス、レウキッポス、ゴルギアス、バルメニデス、アイスキュロス、アイソーポス、アリストパネスエウリピデス、メナンドロス、トゥキディデスプルタルコス、デモステネス、テミストクレス

 

 

 

暇なので古代ギリシアの有名人たちの名前を列挙してみた。

 

 

どうだ。目がチカチカして頭が痛くなったことだろう。

途中で織田信長というインターバルを挟まなければあなたは力尽き、ブラウザを閉じてしまったに違いない。

 

こんなにも頭に入ってこない人物名が集結しているのも珍しい。

私は割とカタカナの名前を覚えるのが得意なので、世界史でも苦労しなかったのだが、ギリシア人の名前だけはなかなか頭に入ってこなかった。

 

だから古代ギリシア人で構成されたクラスには絶対入りたくないし、仮に入れられても絶対に同窓会には行かない。

ただでさえ、名前を忘れている可能性があるのに、

 

「えっと、君はアナクサマンドロスだっけ???、いやアナクシエンペドクレス???」

 

となる可能性がバカ高いのだ。ちなみにどちらの名前も激しく間違っている。

 

 

会話の内容も絶対に頭に入ってこない。

 

「いやーーーこないださ、アリストパネスがオストラキスモスされちゃってさ~、まあ俺がカシスオレンジだよって言って、スピリタス飲ませたせいなんだけどね~」

 

カシスオレンジがオストラキスモスされたのか、アリストパネススピリタスなのかよく分からなくなって、ストレスがエクスプロージョンするに違いない。

 

同窓会に出席してしまったクラスでただ一人の日本人である私は、会場の隅で一人寂しくパン田一郎とラインすることなるのである。

 

 

ああ、頭が痛くなってきた。織田信長織田信長織田信長

 

 

このように古代ギリシア人の名前は全く頭に入ってこない。

暇なので子供でも理解できる名作、桃太郎の登場人物を全て古代ギリシア人に変えてみよう。

 

むかしむかし、あるところにアリストファネスアナクシマンドロスがいました。
アリストファネスは山へ柴刈りに、アナクシマンドロスは川へ洗濯に行きました。
アナクシマンドロスが川で洗濯していると、どんぶらこ~どんぶらこ~と、川上から大きなアンティステネスが流れてきました。
アナクシマンドロスはそのアンティステネスを家に持ち帰り、アンティステネスを食べようと割ったところ、中から元気な男の子が飛び出しました。子どもがいなかったアリストファネスアナクシマンドロスは大変喜んで、アンティステネスから生まれた男の子にアナクサゴラスと名付け、大事に育てました。

 

 

これほどエネルギーを要する桃太郎が今まであっただろうか。

古代ギリシア人は子供でもわかるストーリーを至極難解な物語に変える力があるのだ。

 

 

大きく成長したアナクサゴラスは、エンペドクレスヶ島へエンペドクレス退治に行くことになりました。アナクシマンドロスが作ってくれたきび団子を腰にぶらさげエンペドクレスヶ島へと出発しましたが、道中、トゥキディデスプルタルコス、デモステネスが順番に現れ、きび団子を欲しがります。
アナクサゴラスは、エンペドクレスヶ島へ同行することを条件に、きび団子を分け与えます。
トゥキディデスプルタルコス、デモステネスの3匹はアナクサゴラスの家来となり船でエンペドクレスヶ島へと向かいます。
エンペドクレスヶ島ではエンペドクレスたちが酒盛りの真っ最中で、奇襲を仕掛けたアナクサゴラスとトゥキディデスプルタルコス、デモステネスは大勝利、エンペドクレスが悪行を重ねて集めた宝物を台車で引き村へと持ち帰りました。

 

 

 

 

織田信長織田信長織田信長織田信長織田信長織田信長織田信長

 

 

 

 

ちなみにアガサクリスティーの名作「そして誰もいなくなった」の登場人物を全て古代ギリシア人に変えると、途中でどうでもよくなります。

にほんブログ村 大学生日記ブログへ
にほんブログ村

 

 参考文献:http://arasujikun.com/archives/14