無駄のないあがき

男子大学生がジタバタしています。

「全国大会への出場経験有り」に対する畏敬の念

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昔から全国大会への憧れが強い。

 

「全国大会に出たことがあります。」

 

そんなことを目の前の人間に言われた日には、

それまでのそいつの人間性、イメージ、評価というものが一瞬にしてリセットされ、

 

こいつ=すごい奴、という1+1=2以来の永久不滅の方程式が自分の中に生成される。

 

仮に「全国大会に出たことがあります。」と言われる前のそいつの人間としての評価が最低であったとしても、

仮に「全国大会に出たことがあります。」と言われた後にそいつが人前で盛大かつ故意に漏らしたとしても、

 

こいつ=すごい奴、という方程式が崩れることはない。

それ程の私の中では、全国大会出場という看板はとてつもなくデカいのだ。

 

 

たまにテレビのCMで見かける某毛髪クリニックの発毛全国コンテストのやつなんてもう涙なしでは見られない。

 

そう、全国から選び抜かれた出場者たちの、禿げ上がったbeforeからのフサフサのafterが比較・評価され、もっとも衝撃の変化を遂げた者に栄冠が与えられるあれだ。ちなみに偉そうにシステムを語ったが、大会のルールは全く知らない。

 

恐らくbeforeの時代に私が彼らと出会っていたら、「あ、この人髪の毛がないな」という印象を抱いているに違いないが、ひとたび「発毛日本一コンテストに出たんだ」と言われれば、その印象は髪の毛の有る無しに関わらず”すごい奴”になる。(コンテストに出ている時点でもう髪の毛は生えているとは思うが。)

 

したがってそのすごい奴がたくさんテレビに出ようものなら、私は感激のあまり、穴と言う穴から涙を流す。すごい奴のbeforeとafterがどれだけかけ離れていたとしても、私にとっては時間軸を超えてすごい奴になるのだ。

 

なのでもし自分がファミレスの店長の時に、「働いたら負けかなって思ってるんですげど、仕方なく親に言われて来ました。ちなみに水泳の全国大会に出たことがあります。」っていうニートが面接に来たら、「君すごいね。店長やらない?」ってなるし、

 

「私はテニスの全国大会に出たことがあるんですが、当選したあかつきには、色々面倒なのでとりま現状維持に努めたいと思います」という逆に革命的なマニュフェストを掲げる候補者がいたら、やっぱりすごい奴なので私は投票する。

 

それぐらい全国大会に出るということはすごいのである。

 

 

 

ちなみに私は穴掘りと水切りの全国大会に出たことがあるのですごい奴です。

  

 

 

女子高生が変温動物になる日

 

誠に唐突ではあるが、冬の寒い時期に足を出す女子高生にまず男性を代表してお礼を申し上げたい。

 

ありがとう。

 

 

何を隠そう、私は既に女子高生への興味関心は失っているが、

(下図、『女子高生への興味・関心の推移』参照)

 

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15~18歳の多感な少年諸君のために、今日も寒いのに足を丸出しにしてくれていると思うと、

 

かつては彼らと同様に女子高生にしか興味がなかった私は、後輩たちのためにありがとう、と感謝の思いをとどめることが出来ない。

 

一方で、

 

 

私は、なぜ彼女たちが足を出すのか、その理由を未だに掴めていない。 

 

これは人生を賭けて、解き明かすべき謎である。

 

 リーマン予想、ヤン・ミルズ方程式と質量ギャップ問題、ナビエ-ストークス方程式の解の存在と滑らかさ、女子高生はなぜ冬場に足を丸出しにするのか、ホッジ予想

 

クレイ数学研究所が定めた、いわゆるミレニアム懸賞問題の中にあっても何の違和感もない。

 

何故だ。理由は何なのだろか。

 

よく言われているのは、『おしゃれ、あるいは足を見せつけたい』説だ。

 

この説を唱えている論者は世界中に数多いる。非常にオーソドックスで、隕石で恐竜が絶滅した説ぐらいに大衆に支持されている。

 

彼女たちが足を丸出しにする理由は単純明快。

足を出した方がかわいいからだ。足に自信がある者は、そこに「足をみせつけたい」という欲望も存在する。

 

おしゃれは我慢、とはよく言ったものだが、これを地で行っているのが日本が誇る女子高生である。

 

相手がみせつけているのなら見てもかまわないという、自己正当化をしたい男子高校生からの支持も多い。

 

だとしたら、彼女たちの太ももはどうなっているのか。

それにしても寒さを感じない仕様になっているとしか思えない。

 

もしかすると彼女たちの太ももは変温動物のそれなのではないか。あるいはなりはじめているのではないか。

 

変温動物は外の温度と一緒になるので、極寒でも寒さを感じない。

加えて恒温動物に対して、変温動物は体温の維持にエネルギーを使わなくて済む。

 

恋愛にバイト、ファッションにショッピング。青春を爆速で駆け抜ける彼女たちにとって体温調節なんかにエネルギーを使っている暇はない。そんな暇があったらスマホの充電をする。

 

あと寒さを感じずに足もみせつけたい。

 

 

そう考えると彼女たちの足が変温動物のそれに進化しても不思議ではない。

 

恐ろしい。恐ろしすぎる。

 

 

彼女たちの体の半分が変温動物になったら、

もうクレープ屋もアイスクリーム屋も彼女たちがダベるファーストフード店も大きな顧客を失うことになる。

 

エネルギーを使わないため、食事も少なくて済むからだ。

朝、ミンティアを二、三粒食べれば一週間は生きられる。

 

もし、彼女たちの体の半分が変温動物になったら、

彼女たちは夏場に日陰から出てこない。外に出ても常に木の陰を探し、海に行ってもパラソルから出ないか砂浜に潜る。

 

女子高生がインスタグラムをするのかおじさんは知らないが、夏のタイムラインは間違いなく日陰の写真で埋め尽くされる。

 

たまにではあるが決死の覚悟でプリクラを取りに日陰から出る。そして干からびる。

 

 

もちろん冬は冬眠する。体温が低くなると活動が鈍くなり、眠らざるを得なくなるのだ。ほとんど家を出ることはない。とはいっても半分変温なのでずっと寝ているわけではない。時々目覚めては横になってBLを読むか、ジャニーズのライブを見る。

 

で、たまに決死の覚悟でプリクラを取りに行く。

 

 

 

 

ここまで書いて、変温動物になったら冬に足丸出しの女子高生が見られなくなることに気づきました。

 

 

今日はクリスマスです。

 

捺印で圧倒的偉さを表現してみる

テイテイ岡安です、こんにちは。

 

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社会人になってからちょうど半年が経った。

 

 

学生の頃と何が変わったかと聞かれると、

一言では言い表せない。

 

32℃~34℃のぬるま湯であった学生生活から急に社会に放り出されたことで、

ポンコツ学生であった私ですら、自分の身に

”人間的成長”という名の圧倒的変化が起きた。

 

 

例えば、

 

 

特に何も用がないのにトイレの個室に籠ることが多くなったり、

 

特に何も成し遂げていないのにデスクで「よっしゃ」と呟くようになったり、

 

特に何もミスしていないのに、というかミスが起こるような大層な仕事もしていないのに、「あ~やべぇわ・・・」と小声で発し、困難に直面している自分を演出してみたり、

 

 

数え切れぬほどの変化を列挙することが出来るが、

その中でも最も大きな変化は、「やたらと捺印する機会が増えた」ことであると私は声を大にして言いたい。

 

交通費の清算や申請書など、何を提出するのにも捺印しなければならない。その提出物を受け取る上司なんか、部下の提出する書類に自分の承認の捺印を押さなきゃいけないから、偉くなればなるほど捺印する回数が増える。

 

余談ではあるが、偉くなればなるほど捺印する回数が増えるとは言っても、捺印をすればするほど偉くなるわけではない。提出書類に自分の捺印を5,6個押して提出しても、「1個でいいから。」と突き返される運命にあるのだ。こういったところにも社会の理不尽さを感じ取ることができる。

 

捺印にまつわる理不尽さといえばこれにとどまらない。

流石に私の会社では全くないが、銀行などでは偉い人にお辞儀をするように左に傾けて捺印しなければならないらしい。

 

どういうことかというと、下図を見てもらえればわかる。

ちなみに岡安が偉くて、薬師丸が偉くない。

 

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実にアホらしい。このような無意味な慣習が驚くべきことに確かに日本に存在しているのだ。

 

 

どうせ無意味ならこんな中途半端ではなくて、もっとぶっ飛んでいた方が面白い。

 

例えば、こうだ。

 

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五老海や勅使河原、御手洗がまるで私のために椅子になっているように見える。もちろん椅子に鎮座している私が一番偉いし、御手洗や勅使河原たちの体重が容赦なくかかってくる、足役の剛力が一番偉くない。社内ヒエラルキーを一目で把握することができる。

 

 

次はこれだ。

 

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少し分かりにくいかもしれないが、御手洗や勅使河原をドミノ代わりにして私が遊んでいる光景に見えなくもない。

もちろん、ここでも人間ドミノ倒しで遊んでいる私が最も偉い。

最後の五老海は最終的に地面に叩きつけられる。

 

上の命令には絶対逆らえないのだ。

 

 

 

最後はこれだ。

 

 

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まるで、タワー・〇ブ・テラーにかれこれ3時間以上並んでいる御手洗や勅使河原を横目に、ファストパスで駆け抜ける岡安こと私が躍動している姿を表しているように見える。

もちろん私が断トツで偉い。

 

一目で、私の圧倒的立場を一瞬にして理解することができる。

偉い人間は常にVIP待遇であるべきなのだ。

 

 

 

 

ちなみに、御手洗と五老海、薬師丸と剛力、東海林と垣ヶ内、猪狩と勅使河原はカップルで、私はシングルライダーです。